運動不足解消でLDLコレステロールを減らそう

LDLコレステロールが増加すると動脈硬化を起こす可能性が高まります。LDLコレステロール値が高く、同時に高血圧の持病がある人は動脈硬化を起こしやすく、心筋梗塞と脳梗塞と言う命の危険がある重篤な病気を引き起こします。

 

高コレステロール血症、高血圧症、動脈硬化は自覚症状が出にくい病気です

自覚がないと食事療法や運動などを積極的に行う人は少なく、ひどくなって焦って始める人が少なくありません。日頃から検診を受けて自分の血液検査や血圧の値を知っておく事は大切です。また家族に高血圧症や心臓病などの循環器の病気の人の有無も知っておくと自分の病気の手がかりになります

 

まず日頃の食事を見直しましょう

人間の体の中でコレステロールは合成されます。体内の約80%は自分で合成しており、食事からの摂取は約20%です。食物の中では卵類、肉類、脂肪に多く含まれています。食事から取り込むコレステロールが20%程度だと思い毎食肉や卵などを食べていると栄養バランスが偏り、カロリーを過剰に摂取して体重が増え結果として悪玉(LDL)コレステロールが増える可能性があります。

 

魚料理

高コレステロール血症の方は元々の代謝異常がありコレステロール値が高くなりますが、日頃の食事を整えてさらに運動を取り入れる事が肝心です。毎食魚料理や大豆製品をふんだんに使った和食が悪玉(LDL)コレステロールを増やさない最良の食事です。

 

運動不足解消で体重の減少を

体重の増加は生活習慣病の危険因子と言われています。毎日の食事にだけ気をつけていれば自然とコレステロール値が下がるという訳ではありません。ご飯などの炭水化物を食べすぎるなどで体重が増加する可能性もあります。体重が減少すると血圧もコレステロール値も徐々に下がってきます。ただし食事量を減らして体重を減らす方法は長続きせずストレスがたまり、かえって健康を害する可能性も否定できません。

 

ウォーキング

ウォーキングなどの体に無理のかからない運動を習慣づけることにより運動不足解消を図り、無理なくより健康的な状態に体を保つことが悪玉(LDL)コレステロールを減らすコツです。運動不足を解消すると精神的なストレスも解消される相乗効果があります。

 

 

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